神 話 の 出 雲 国・大 社 町 |
大社町内鵜峠地区の伊奈西波岐神社 |
<鵜鷺地区> |
伊奈西波岐神社 鷺浦 主 祭 神 稲背脛命 境内神社 境内神社 荒神社 須佐之男命 恵比寿神社 事代主命 祭 日 例祭 10月8日 祈念祭 11月28日 新嘗祭 2月17日 本 殿 大社造り 間口二間 奥行二間 由 緒 出雲大社の摂社。鎮座年月不詳だが、「出雲国風土記」や「延喜式」にも記載されている古社である。大正12年県社に列せられた。 正月元旦と例祭には、火切り木・火切り臼の火をもって八升の飯を炊き、12の茶碗に盛り、お供えする行事が古来より伝えられている。 天照大神の勅を奉じて建御雷等と共に稲佐の浜に降りて国譲りの神勅を大国主神に伝え給うた時に大国主神の御子の事代主神を呼び還し國譲りについての諸否を問給い、国譲りが武力によらずして平和裡に解決されました稲背脛命等の奔走の賜でその御功績は偉大であります。 また、父神天穂日命の後を受けて大国主神の祭祀を奉仕されました。 この社は、江戸初期の「懐橘談」に「鷺宮」とみえており、宝永七年(1710)年の雲州四十二浦之詠歌にみえる「鷺大明神」に符号する。 「鷺」の呼称は「出雲国風土記」にみえる「鷺浜」に鎮座していたことによる呼び名である。 合祀されている素兎神は「さぎ」の共有性を柱として因幡の素兎と「大穴持」神とのかかわりで勧請されたのであろう。かつては素兎の火傷平癒から疱瘡神として大きな信仰を集めていたという。 地域の祭礼として一月二日のシャギリ舞、七月末の柏島権現祭がある。 |
問い合わせ先 近畿・大社会事務局 山崎 素文 090-9057-4089 |
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