灘言葉(大社弁)


あ行  か行  さ行   た行  は行  ま行  や〜わ行  リターン
 

灘言葉(大社弁)
意 味
なあなる 物がなくなる。 (けしごむしらんかね あーあ またなあなった)
ないない 内々。 うちうち。 ナイナイ(幼児語)。
なえる 身体が疲れる。 萎える。 腹がへる。
ながし 長い間。 流し場(キッチン)。 (おばばは ながしに たっちょらいが)
ながしま ながじり 長居。
ながもん 長い虫。 蛇など。
ながくらし いたずらに長い。 延々。
なくさん 物見遊山。
なだかた 海辺の人々。 (あんたは ざいごかね わたしは なだかたですけん)
なだよる 一方に片寄る。
なやん 触る。 いじる。
ならぞなん なんとかなるだろう。
なりそ 果実。 果物。
なんがくで 何故に。 どんな理由で。
なんぞかんぞ あれもこれも。 何もかも。 (なんぞかんぞでは しっちゃかめっちゃかですわ)
にぎり けち。 必要以上に物を惜しがる。
にくじらし 憎々しい。
にょうばんこ 女の子。 (ほんけの 三番目は にょうばんこだがね)
にわりもん 二級品。 出来の悪いもの。
ぬいはり 裁縫。 仕立物をする人。
ぬかす 言い捨てる。
ねこまた 化け猫。
ねしたくる こすりつける。
ねじれもん 根性の曲がった人。
ねじん ねら ネズミ。 子ネラ。
ねたら 寝坊。 寝起きのわるい人。
ねねし しつこい。
ねのほし 北極星。 子の星。
ねねさん 子守り。
ねまる 座る。
ねやご 幼児が、ねむけにおそわれぐずる。
ねんぱ メダカ。
のうて 日陰。
のうらんころらん だらだらと、しまりがない。
のつかす 差し出す。
ののさん 神様。 月。 呑気者。 お人好し。
のしらと ゆったりと。
のべつくまなし 切がない。 いたずらに長い。 (あのしの挨拶は のべつくまなしだが)